
今まで何度か訪れた香港は、お買い物三昧(バブルな)の旅だったゆえ
しかも、女同士だったので行動範囲も冒険せず、ホテル周辺で控えめ。
今回は、夫と一緒(夫は初香港)なので、ちょっと足を伸ばして
歩きまわってみました。
前記事でも書いたけど、香港の街はとにかく自分の足で歩かないと
面白くもなんともない街だと思います。
トラム(2階建バス)も、バスも地下鉄もとても便が良く
(しかも、東京の地下鉄よりもキレイで分かりやすい)
私達が滞在してた九龍半島(カオルーン)は、とても便利で
ペニンシュラ周辺の地下には、駅と駅を結ぶ明るい地下道が
伸びているので、雨が降っていても濡れる事無く歩けるし、
あちこちに動く歩道があるし。
この日、まず香港島に渡りビクトリア・ピークへ向かいました。
香港と言えば、『100万ドルの夜景』ですが、今やお隣りの
深センからの大気汚染が原因で、100万ドルの夜景は幻だそう。
昼間も、かなりドンヨリとスッキリしない天気が多い香港の街、
この日も、ビクトリア・ピークへ向かう途中、どんどん霧に包まれ
高台からの圧巻の景色は諦めていたのですが、夫はかなりの
『晴れオトコ』です。笑
いつの間にか、雲も消えてなんとか絶景が・・・
100階以上の高層ビル群の、向こう岸が九龍半島。

背景建物の突起部分は、展望レストラン。スゴイ景色が望めます。

ちなみに、手前は私です。笑
相変わらず、夫は何を撮りたいのか理解出来ません・・・苦
私は、何を撮っていたかと言うと・・・
展望台の真下の豪邸の屋上ガーデンに、3匹、見〜っけ!

ジャックラッセル2匹と、ゴールデンくらいの大型犬1匹。
この界隈は、『超』が幾つつくか分からない位の富裕層のお宅が
連なる場所なので、1軒1軒眺めるだけでため息が出ます・・・
私たちは、バスで移動したのですが、この高台までは麓から
ケーブルカーに乗って上がって来る方が、お勧め。
アチコチに、シーサーだらけ。しかも全部違う形・・・

ちょっと、カワイイ・・・
ここは、映画『慕情』の舞台にもなった美しいビーチですが、
サメが出るので、遊泳禁止です。怖

ちなみに、この高台のてっぺんに、ジャッキーチェンの元自宅が
あります。この界隈も、凄い豪邸ばかり・・・
その後、再び九龍へ戻って、黄大仙(こうだいせん)へ・・・

黄大仙は、道教と仏教、儒教が習合したお寺で、本尊は黄初平、
観世音菩薩、孔子。香港の人々に大切に守られているお寺です。
つい最近まで大きな修繕工事をしていたので、中へ入られないと
思っていたのだけど、春節(旧正月)に間に合わせたとの事。
ここは、中国の典型的な寺院建築と彫刻で有名な本堂ですが、
高層住宅の隙間に位置する、と言うか、きっとお寺の周りが
どんどん取り壊されて、高層住宅が建っている・・・のかな?
お寺の周辺は、グルリとこんな風景です・・・

ここにも、数えきられないほどのシーサーたちが陳列。
しかも、これまた全部形が違うし。芸が細かいです・・・
なんとも、ふざけたシーサーだこと!

モクモクと焚かれたお線香の中を歩いたので、全身がお線香くさく
なってしまったけど、苦
『モラが、もっとイイ子になりますように・・・孔子さま・・・』と
手を合わせて参りました。子牛じゃなく、孔子さまです。笑
そして。
香港と言ったら、飲茶。
去年オープンした、大きな高級ショッピングモール『ELEMENTS』
ここには、大概のブランドショップが揃っているし、若者向けの
ザラやH&M(ハウちゃん&モラではありません)もあるし、
今回一番の目的は、オーガニック系スーパーマーケットの
『Three Sixty』、アメリカのWhole Foods Marketに比べたら
小さな規模だけど、思わず目が泳ぐ私でした。
ひと通り、お買い物をした後はモール内にある広東料理レストラン
『利苑』で軽く飲茶を・・・
日本語メニューは無く、漢字メニューであれこれ想像しながら
オーダーしたので、大根餅と海老餃子くらいは理解出来たけど
お料理がサーブされるまで意味不明。ある意味、賭けですね。笑
これは、当たり!ビンゴ〜!なお味。
タロ芋とサクサク衣が美味しかったけど、名前忘れた・・・苦

これは、夫がひらめきでオーダーしたんだけど・・・

ちょっと蟹風味がキツかったかな?(私、蟹が苦手)
お店もファンシーで綺麗で上品で、お料理もそこそこなんだけど、
広東語オンリーで英語が通じず、かなり困惑のひとときでした。
気を取り直し、モール内で凄いメルセデス発見!
モラのお土産にしたいと思ったんだけど・・・笑

全身に、スワロフスキー?スパンコール?キラキラ纏った
メルセデス・・・さすが、高級ショッピングモールです。
さすが、今や経済成長目まぐるしいお国です。
バブルの頃の、日本みたい・・・
このメルセデス、洗車とか、どうするんだろう?
まぁ。私が真剣に悩んでも、仕方ない話なんですけどね。笑
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